1、初の注文住宅



私は10歳まで集合団地に住んでいましたが年々家賃が上がってきたので

引っ越しまたは戸建てを買おうと思っていました。

その矢先、一件のチラシが家のポストに入っており新築注文住宅のチラシでした。

家族と相談して見積もりをしに行くことに決めました。



2、本当に分からない家のつくり方


見積もりを出してもらい大体の値段を把握そのあと細かなところに費やしていくと出費が重なる一方で、

なるだけシンプルにかつ初めての一軒家なのである程度の機能の充実を望みました。

ですが、家の間取りが一番わからないです。

階段をリビングに直結して付けるか、それとも玄関にしたほうがいいのかなど悩むところは多数。



3、モデルハウスを片っ端から見に行く


とにかく迷ったのでモデルハウスを見に行くことに

見に行くと大体のイメージが付きやすく設計にと役立ちました。

こと細かく自分の気に入った部分をメモし、本当に使わないであろう物もメモして綿密な計画を立てました。

やはり見る見ないではすごく差があり

その後の設計、欲しい設備など(キッチンやガスコンロなど)も参考にできて満足でした。