コロナ禍の生活を快適に

1.まさかの注文住宅



我が家は主人が転勤のある仕事をしており、引っ越す可能性があったため、結婚して息子が産まれてからも賃貸マンション生活をしていました。

そんな中訪れた、コロナ禍。遊びたい盛りの息子と家の中で過ごす時間が格段に増えました。そんな生活に主人なりに思うところがあったのか、主人から戸建て購入の提案をしてきました。

近所にあった建売も検討したのですが、偶然良い土地を見つけたこと、良いハウスメーカーに出会えたことをきっかけに注文住宅の契約へと至りました。



2.あれこれ迷って楽しい打合せ


契約後からすぐに打ち合わせが始まりました。事前に希望の間取りや動線、どこにどのくらいの大きさの収納が欲しいなどイメージしていったのでとてもスムーズに間取りも決定しました。そのあとは壁紙、床材、ドアの種類や色など、想像以上にたくさん決めなくてはいけないことがあり、とても大変でしたが、それ以上に楽しい時間となりました。



3.家族の思いが詰まったお家が完成


契約から約1年が経ち、ついに憧れのマイホームが完成しました。希望通りに建てられたお家はどこも使いやすく、1日を通してずっと快適です。これまで気にしていたような息子の遊ぶ時の足音を気にすることもなく、お庭が出来たので外遊びも出来るようになり、生活の質がグッとあがったように思います。注文住宅の購入に踏み切ってくれた主人に感謝しています。

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